【無料】アダルトチルドレン克服の新常識!生きづらさ解消の基礎が学べる11日間メールセミナー

ばくぜんとした、生きづらさを抱えていませんか?

「特に問題があるわけじゃないのに、なんか幸せと思えない」

「嫌われるわけじゃないけど、好かれもしない。孤独だなって思う」

「なんとなく燃え尽きた感じがする…」

その問題は「こじらせ自立」を卒業すれば解決します。

こんな感想をいただいています。

「こじらせ自立」とても腑に落ちます。
それで、それで?
と、毎日楽しみに読ませていただいています。

読む度に、「私そのもの」と思うばかりです。
早くここに辿り着きたかった😭
(もういい歳です)

私の分身のように
子どもたちにも「こじらせ自立」は伝染しています。
自分らしく、魂が喜ぶ人生を送れる日が、少しでも早く来ますように。

こじらせ自立。まさに自分の事でした。

親の思いと違う自分を表現すると親に拒否され、出来ない自分をこれでもかと否定されました。

親の考えに会わない自分は拒否され続け、自分を表現するのを止め、言ってもどうせ駄目だからとこじらせ自立になっていったと思います。

自分で殆んどの事を考え行動して来ましたが、本当の意味での自立ではなかったとは。

でも、今回のメール講座でこじらせ自立だと気付けたので、この気付きを大切に前に進んでいきたいです。

ありがとうございました。

心理学を見ていくと、自立は良くないことと言われてびっくりした事があります。

具体的にどんな事がよくないんだろうと疑問に思っていましたが

こじらせ自立を読んで、ネガティブな自立にすごく納得が行きました!

私は親はどうせやってくれない話聞いてくれないから頼らず自分でやり解決しようとする子供でした。

自分がそうだと他人に対しても、それくらい自分でやればという感覚になってしまい、人に対してやってあげるという感覚が薄く、今一つ人との繋がりも薄いような気がします。

かといって急にもう少し依存しようと思っても難しくてできません。

もう少し、学べる事があれば学んでいきたいと思っています‼

メールマガジンを見て、心が軽くなりました。

依存してはいけない、誰かを心の拠り所にしてはいけない、無理してでも自分の仕事は自分でしなければいけない。

相互依存を目指すこと、理解はできましたが考え方の癖はすぐには治らず、このメールマガジンに戻ってこないとすぐ忘れてしまいます。

染みついた考えを治すのは、すぐではないのだなと実感しています。

忘れたら、またこのメールマガジンに戻ってきたいと思います。ありがとうございます。

メール講座を受けて、結果自己啓発の本や難しい心理学の教科書を手放しました。

教科書をみかん箱12個分、古本回収に送りました。

少し魂が自由になったきがします。

(中略)

自分に許可を出すことができて、本の浪費くせがなくなりました。

続いてお部屋もお片付けできて、本に埋もれた生活空間から脱出しました。

(中略)

たくさんの、しんどいかたに申し上げたいです。
そろそろ許してあげようよ
魂を解放して軽くなろうよ
と。

アダルトチルドレンがハマりがちな「こじらせ自立」

「こじらせ自立」をひとことで説明するなら、「自立のやり方を間違えてしまい、生きづらい状態」です。

自分の弱さを出すことができなくなり、無理をしている人の事をそう呼びます。

自立をこじらせてしまうと、自分の弱さや欠点への嫌悪感が強くなり、人とうまく関われなくなってしまいます。

その結果、生きづらさを抱えてしまうのです。(くわしくは、メール講座の中で解説します)

こじらせ自立になると、例えばこんな状態になります。

  • 人間関係がストレスになりやすい
  • 損な役回りばかりしてる気がする
  • 自分の欠点を受け入れられない
  • 競争心が強すぎて、我ながら疲れる
  • 不倫やダメ男など、辛い恋愛にハマりがち
  • 過食、アルコールなど、依存症状から抜け出せない
  • もう限界スレスレなのに、がんばるのをやめられない

こじらせ自立のワナにはまってしまうと、自分のダメな部分を悟られないよう、本来の自分以上に「良い人、役に立つ人」を演じて生活することになります。

その結果、いつも緊張状態で、心休まる時がなくなってしまうのです。

本来の自分ではなく、無理をした結果から、今の人間関係が成り立っているので、人とのつながりを感じられなくなることも……。

ちなみに、アダルトチルドレンの方は、こじらせ自立にハマりやすいです。

幸せのカギは、こじらせ自立の卒業です

このメール講座では、生きづらさを抱えた こじらせ自立さんが、才能や魅力を発揮しつつ、自分の居場所や安心できる人間関係を作るための方法をお伝えします。(配信期間は11日間です)

【完全無料】生きづらさ克服の道しるべはこちらです。