守秘義務とその及ぶ範囲

●カウンセラーの守秘義務

カウンセラーには守秘義務があります。

カウンセリングで知りえた情報を本人の同意なくして他の誰かに伝えることはありません。

またカウンセリング記録、その他個人情報にあたる情報は、厳重に管理しますので、安心してご利用ください。

 

●守秘義務の及ぶ具体的な範囲

会社の上司等から、「わが社の者がカウンセリングを受けていると思うのだが、詳しく教えてほしい」という問い合わせがあったとしても、内容はもとより、その方がいらっしゃっているかどうか伝えることはありません。

ご家族や御親戚から、「我が家の者がカウンセリングを受けていると思うのだが、相談に乗って欲しい」という問い合わせがあったとしても、その方とのカウンセリングの内容に関する話をすることはできません。 ただし、一般論としてうつ病やパニック障害の説明や、こころの悩みを抱える家族をどのように支えていくのが良いかについてはお話しできることがあります。

 

守秘義務・個人情報の例外

以下に挙げるような場合には、必要に応じて個人情報を開示します。

●本人の署名、捺印がなされた「情報提供依頼書」をお持ちの時

●警察署や裁判所など司法関係者から、捜査上必要であるとの「捜査関係事項照会書」を

お持ちの時

●本人が失踪または死亡しており、本人の同意が不可能だと判断出来る状態で、かつご家族の同意が得られる時

●ご家族や会社の方に対して、自分のこころの悩みや相談している内容を説明してほしいという方は、面接中にそのことを直接カウンセラーにお伝えください。その後一緒に来て頂くか、ご家族や会社の方に来て頂ければ通常の面接枠でお話しできます。